4.全力少年
作词:大桥卓弥・常田真太郎
作曲:大桥卓弥・常田真太郎
踬いて转んでたら置いてかれんだ
泥水の中を今日もよろめきながら进む
污れちまった仆のセカイ 浮いた话など无い
染み付いた孤独论理、拭えなくなっている
试されてまでもここにいることを决めたのに
咒文のように“仕方ない”とつぶやいていた
积み上げたものぶっ坏して 身に着けたもの取っ払って
止め处ない血と汗で渴いた脑を润せ
あの顷の仆らはきっと全力で少年だった
セカイを开くのは谁だ?
游ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ
ここんとこは仕事オンリー、笑えなくなっている
ガラクタの中に辉いてた物がいっぱいあったろう?
“大切なもの” 全て埋もれてしまう前に
さえぎるものはぶっ飞ばして まとわりつくものかわして
止め处ない血と泪で渴いた心臓润せ
あの顷の仆らはきっと全力で少年だった
怯えてたら何も生まれない
淀んだ景色に答えを见つけ出すのはもう止めだ!
浊った水も新しい希望(ひかり)ですぐに澄み渡っていく
积み上げたものぶっ坏して 身に着けたもの取っ払って
几重に重なり合う描いた梦への放物线
纷れもなく仆らずっと全力で少年なんだ
セカイを开くのは仆だ
视界はもう澄み切ってる
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